2009年03月10日:〔記者発表〕大容量ナノハイブリッドキャパシタの開発超高出力?ナノ結晶チタン酸リチウムにより、現行の電気二重層キャパシタの3倍のエネルギー密度を達成
記者発表 -大容量ナノハイブリッドキャパシタの開発超高出力?ナノ結晶チタン酸リチウムにより、現行の電気二重層キャパシタの3倍のエネルギー密度を達成-のご紹介です。
日時 | 3月10日(火曜日)10時00分から |
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場所 | キャンパス?イノベーションセンター東京609号室 |
発表内容 | 大容量ナノハイブリッドキャパシタの開発<br/>超高出力?ナノ結晶チタン酸リチウムにより、現行の電気二重層キャパシタの3倍のエネルギー密度を達成 |
出席者 | 小野 隆彦 理事(副学長) 直井 勝彦 研究院教授 玉光 賢次 客員教授(キャパシタテクノロジー講座)日本ケミコン株式会社 基礎研究センター機能性材料研究室室長 |
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(3月10日 日経BP(web)に掲載)
(3月11日 日刊工業新聞に掲載)
(3月11日 日経産業新聞に掲載)
(3月11日 化学工業日報に掲載)
(3月11日 電波新聞に掲載)